■種鶏・孵卵場
優秀な原種鶏から生まれる種鶏雛を購入し、種鶏農場で徹底した衛生管理のもと、種卵を産出しています。
農場で選卵消毒された種卵は、孵卵場へ搬入されます。ここでも徹底した衛生管理を施された自動管理システムにより一定の温度と湿度が保たれ、入卵後21日で健康な雛へと孵ります。ワクチンを接種され、専門員の厳しい選別基準をクリアした選りすぐりの雛たちが、雛専用車で農場へと運ばれていきます。



■コマーシャル農場
直営農場を含む290ヶ所の児湯食鳥のコマーシャル農場では、徹底した衛生管理のもと、創業以来培われてきた確かな養鶏技術と豊富なデータをベースに作り上げられた管理マニュアルによって、一羽一羽、丁寧に愛情を込めて、雛を生鳥へと育て上げていきます。
健康な鶏を生産するために、児湯食鳥の農場では、独自の飼料配合設計を行い、鶏の腸内の有用菌の増加と有害菌の抑制を図っています。
こうして成長した鶏から、厳選されたものだけが処理工場へと運ばれます。



■処理・加工
児湯食鳥では、宮崎県内に本社工場、都城工場、高崎工場の3つを持ち、熊本県八代市に八代工場を持っています。それぞれが恵まれた自然環境のもと、高品質なチキンを生産しています。
工場に運び込まれた生鳥は、食鳥検査法に基づく生体検査を受け、それに合格したものが放血、湯漬け、脱毛、中抜きの工程を経て、食鳥屠体検査を受けます。
そこで合格した鶏だけが解体室へと運ばれ、製品に加工されます。