事業紹介

衛生管理システム

消費者の皆様の信頼に応えるために
児湯食鳥は、かけがえのない食を担う立場として、品質管理に決して妥協しません

独自の衛生管理システム

国内の鶏肉生産においては、食鳥検査法に定められた厳しい検査基準に合格することが義務付けられています。
児湯食鳥では、消費者の皆様へ「より安全・より安心」な鶏肉を提供するために、この法的検査はもちろんのこと、それぞれの工程において独自の徹底した衛生管理と厳しい自主検査を行っています。
2019年1月に稼働した八代工場は、最新の衛生管理システムに基づき設計され、最新鋭の設備を備えた工場です。

生鳥段階での衛生管理
従業員の衛生管理
調理段階での衛生管理
異物混入対策
温度管理
社内での点検と教育

徹底した品質と安全の管理体制

児湯食鳥では、品質と安全に絶対の責任を果たすために、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格である「ISO22000:2018年版」を、2020年3月に取得しました。
社内の食品安全チームを中心に、食品安全方針に従った食品安全目標を設定し、食品安全マネジメントシステムを構築・維持・見直しをすることによって、消費者の皆様へ安全・安心な製品を提供します。

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